災害時、猫と一緒に避難して困った

東日本大震災の時、私達の住んでいる地域は広く停電になりました。夜は真っ暗になってしまい、3人家族で心細い思いをしました。こんな事は初めての経験だったのでどうしていいか分からずに時間だけが経って行きました。夜になってみんなお腹が空いてきたのですが、ガスも水道も使えなかったので料理ができませんでした。取りあえず電気の付いている所へ行って食事をしようという事になりました。

しかし我が家は猫を飼っていて、その猫をどうしようか悩みました。結局、置いていくのは可哀そうだと全員が思い、一緒に連れて行く事にしました。暗闇の中、猫を探して次女が抱きかかえ、長女の運転する車で出発しました。

そして驚いた事に信号も付いていないのです。「そうか、停電だからかぁ」と思いましたが、交差点はとても怖かったです。やっと灯りが見えて来て、行ってみると飲食店が立ち並んでいました。和食を食べる事に決まり駐車場に止めたのですが、飲食店に動物を連れて行く訳にはいかず心配でしたがそっと置いて行きました。

食事が終わり車に戻ってみると、車内が大分荒らされていました。ひざ掛けはボロボロにされてしまい、CDケースも傷だらけでした。長女に申し訳なく思い、こんな事なら家のゲージに入れて置いてくれば良かったと思いました。普段はこれを使っています⇒災害 猫 避難

動物を飼っていると、災害時に困った事が有るんだなぁと考えさせられました。

子供が小麦アレルギーで色々大変です。

うちの子の場合小麦粉アレルギーでした。私の家族も主人の家族も、それぞれじんましんや花粉症、喘息などのアレルギーを持っていて、子供にも何かしらアレルギーはあると覚悟はしていましたが、まさか小麦粉アレルギーという難しいものになると思わず、やっぱりこれを知った時は親としてショックで申し訳ないという気持ちになりました。

 それからは、食について母親として学ぶことが多かったです。小麦粉を取り入れていない食べ物の少なさに苦労もし、お惣菜、冷凍食品、加工食品はやっぱり怖いというのもあり、出来るだけ素材の状態で購入し家で手作りし安心な物だけを食べさせるようにしました。それまでは外食も定期的に行く家族でしたが、やっぱり子供の小麦アレルギーが怖いというのもあり、家で食べる機会がうんと増えました。このカレーには助けられました⇒アレルゲンフリーカレー

 慣れてくるとスイーツでも小麦を使っていない物が結構あることに気づけたり、小麦アレルギーを知ってくれ安心して外食に行けるお店が出来たりし、子供自身が美味しい物を食べることの楽しさを知ることが出来るようになりました。

 でも、やっぱり怖い事は度々あります。友人の家に遊びに行って不意に出るおやつに小麦粉が入っている事が多く、出来るだけ理由を言っておやつを友人の分も持参で遊びに行きますが、子供たちだけで遊び親御さんがいないところに遊びに行かせるのが心配です。出来るだけ子供自身で小麦が入っている物かどうかの理解をさせています。

英語が一切通じず恥ずかしい体験をしたこと

私は以前、シンガポールに出張に行きました。私の英語力は日常会話ができない状態であり、ほぼ一人で行くのは無理と考えていたのですが会社命令で私はしょうがなく行くこととなったのです。もちろん、私は不安でいっぱいでした。

しかし、仕事であると言うこと、現地には日本人がいると言うことを励みに出張にいったのです。私は現地に付くなり日本人の同僚と一緒に行動をしたのですが、待ち合わせ場所が分からず途方にくれておりました。その結果、現地の日本人らしき人を見つけたので、話しかけてみたのです。

その際、片言の英語で声をかけたのですが、その方はまったく私の言っている英語が通じず私はソーリーといってその場を立ち去ろうとしました。すると相手の方は日本人ですかと日本語で声をかけてくれたのです。

私はほっとすると同時に恥ずかしい気持ちでいっぱいになりました。私の行きたい場所などを相手に伝え、その方は周りの人に英語でその場所を確認してくれたのです。そしてご丁寧にその場所まで私を連れて行ってくれました。

私は気持ち的に折れそうになりました。その方は女性でバリバリ英語が話せてすごくかっこよかったのに私はまったくだめな日本のサラリーマンといった感じだったからです。私は感謝をしつつも敗北感でいっぱいになった海外出張の初日でした。

日本にいるときから、こういったもので勉強しておくべきだと痛感しました⇒海外出張 英語できない